大阪府行政書士会会員、日下直樹(くさかなおき)の事務所、日下直樹事務所です。

技術・経営・法律の3本の柱で経営支援を行う

グラフ

企業の発展を生み出す3本の柱

  • 技術
  • 生産性を考える際、資源の投入と出来高の関係だけでは、コストや収益に結びつきません。 まずは市場の需要構造と製造プロセスとの適合性を見ていくことが重要です。 また、業務システムや業務のコントロールによって、生産性は大きく影響を受けます。 例えばお客様のニーズから小ロット生産を頻発させれば、結果は稼働率の低下、生産性の低下、 製造原価の上昇を招きます。自然発生的な業務の遂行は、各部門の最適解が追及され、 生産システムの全体最適解は求めらないため、総合効率の向上には繋がりません。 日下直樹事務所では、需給と生産プロセスの適合性を築き、全体最適を志向した改善を行います。
  • 経営
  • 企業はの本質を強くするということは、永続性が使命であり、成長が求められます。 売上利益を伸ばすことが必要不可欠であり、企業活動に関連する多くの関係者に対し、 「貢献、満足、納得」させる義務が生じます。 日下直樹事務所が提供する真の価値とは、クライアント企業に対し、 永続発展を実行できる人材の育成、永続発展のできる体制作りにあります。 問題の本質を踏まえ、現場から戦略・ビジョンを導き出し、その戦略・ビジョンを 実行レベルまでサポート。 最終的に成果は「実行」によってのみ生まれます。 ビジョンから実行までワンストップサービスにより「真の価値」を創造します。
  • 法律
  • 「ビジネス案件や営業を迅速に展開したいが、リスク管理なしでは何となく不安」  「なるべく安価に済ませたいが、自社内で契約作成や確認するには限界がある」 という企業の皆様に迅速安価な法務サービスで徹底支援します。 企業法務、国際弁護士の実務経験を活かし、契約作成に加えビジネス事情に即した助言と事業構築支援、 コンプライアンスまでトータルに法務支援をいたします。